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5時からサラリーマン(男)の生態

ジャンルはテキトウ、内容もテキトウ。思いついたまま書いています。

バルブ操作ミス

某施工業者による、バルブ操作ミスによる不具合があった。

不具合が分かったとき、怒る人、なんで?と言う人、報告書!と叫ぶ人いろいろいると思うが、
私は、まず、確認をする。

今回は、施工者業者側から、不具合の連絡があったのだが、
連絡を受けた際、「不具合が起こったのは分かったけれど、復旧したの?」と確認した。

私は一応、施主として仕事をしているので、
今の状況が大切。原因は原因で大切なのだが、今、どうなっているのかが知りたい。

今は、復旧しているのか、対応中なのか、どうなのかが知りたい。


原因は、バルブ操作ミスで、明らかな様だが、
復旧作業はしたが、復旧が完全かはどうか疑わしいようだ。

復旧したの?との問いに対しては、
原因は分かって対応はしましたとの回答だが、
明確に「復旧しました」というものではなく、なんともはっきりしない回答。


不具合について、簡単な報告を受けて、
「まず、現場に行ってみよう」と言って、
施工者と一緒に現場を確認。

復旧してない。。。

どうすればいいかを、施工者と現地で話しながら、
思いつくものを整理し対応。

復旧を確認し、報告書作成のお願いをし、現場を離れた。


そんな、こんなで、約2時間の時間がパー。
その後、関係者に説明やら、資料作りやらで、さらに、約2時間がドボン。


施工者が大変なのは、よく分かるが、
私の時間を返して欲しい。。。


席に戻ると、不具合を起こした施工業者さんの上司から、
「不具合を起こしてしまい申し訳ございません。
 被害の状況について教えて欲しいのですが。。。」
 との電話。

私は、何が聞きたいのか逆に問い直すと、どうやら、
次の日に、どの程度の階級の人が、何人謝罪に行けばいいのかという事を知りたい様子。

私は、偉い人はいらない。謝罪も不要。
まず、報告書の提出と、
今後、こういった事を起こさないように、
今回の不具合について、前向きにディスカッションをして、
今後の再発防止にいかしたいと伝えた。


■今後の反省。
今回の不具合について、私の方も、反省をするべき点があって、
今までは、チェックリストなんてという施工業者には、私がチェックリストを作って、
作業をしてもらっていたのだが、今回の施工業者さんは、チェックリストを作れる能力のある施工業者さんで過信していた。

それでいて、今回、バルブの操作手順書について、提出を要求していたが、提出されない状態でも、作業を進めさせた事が悔いが残ります。

チェックリストって大切と実感。

面倒な施主だなって思われても、チェックリストは必要と言っていきます。
チェックリストの何が大切かというと、
ミスが減ると言うこともそうだが、
ここまで、やったという事を第三者に説明出来るという事。

そして、第三者に説明をしよとすると、自然ときちっとして、不具合も起こらない。

アナタはなぜチェックリストを使わないのか?【ミスを最大限に減らしベストの決断力を持つ!】

アナタはなぜチェックリストを使わないのか?【ミスを最大限に減らしベストの決断力を持つ!】

医療の現場や、建設現場、航空機のトラブルシューティングといった事例はもちろん、
末尾にチェックリストのチェックリスト(チェックリストを作る上での注意点)が記されています。

オススメです。