5時からサラリーマン(男)の生態

ジャンルはテキトウ、内容もテキトウ。思いついたまま書いています。

なるほど! 「ランチェスター戦略」がイチからわかる本 を読んで

空中戦の損害量の研究を行った航空工学のエンジニアだった英国のF.W.ランチェスターの戦略。

小が大に勝つ方法、大が小を損害を少なくして勝つ方法が書かれている。PDCAについてもありきたりなものではなく、

現状を分析し目標(計画を立てる)

目標達成に必要な手段を標準化する

 →標準化したとおりに行動する

  →行動をチェックする

   →標準化したとおりに実行できていなければ修正する

    →修正が適正かどうかチェックし、問題なければ標準化する

と単なるPではなく、標準化まで掘り下げてやる事の大切さが書かれている。

 

Planを立てるって

今まで、やるぞ!というだけで、どうやるか、どう標準化するかまで、

考えずにDoしてきた自分としては、失敗の原因を見せつけられた気がする。

 

その他、ビジネスの場で活かせる事が書かれている。

部下が持つ不満の5大要因

・マネージャーの不在時間の長さ

 

・会議やミーティングが多すぎる

 (戦略がはっきりしない、作業が標準化されていない)

 

・質問に答えてくれない

 (現場の状況を把握していない)

 

・営業マンの単純作業を横取りする

 (計画立案や部下の指導といった肝心の作業から逃げて部下任せにする)

 

・報告を多く求めすぎる

 

やる気を引き出す8つのポイント

・職場の人間関係

・職場の雰囲気

・仕事の満足感、達成感

・組織内での肩書き

・賃金

・トップコンタクト

 (社長に目をかけられているか)

・プライベート(家庭生活)の満足度

・職場の作業環境

 (社内の清掃が行き届いているか、デスク上の整理整頓がなされているか)

 

今日の教訓:ランチェスターがすごいのか、この本の著者がすごいのかは、よく分からないのですが、活かせる教訓が書かれていた。毎度の事ながら、本を読んでいて思うのだが、どう活かすかが大切。Planは目標だけでは不足、標準化されてこそ、Plan

 

なるほど! 「ランチェスター戦略」がイチからわかる本

なるほど! 「ランチェスター戦略」がイチからわかる本