読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

5時からサラリーマン(男)の生態

ジャンルはテキトウ、内容もテキトウ。思いついたまま書いています。

社内の目標・評価の中間面談で気をつけること ビジネス編

下期も半分が過ぎて 年度末まであと3ヶ月

 

個人の目標設定、評価面談制度のがある会社に勤めるサラリーマンの人にとって、イタイ時期。

中間面談、フォロー面談、中間レビュー面接が行われる会社に勤めているとなおさらだ。

 

やってはいけないのは、

面談で、全然出来ていませんとだけ伝え、ただ単に上司に危機感だけを伝えてしまうこと。

 

「一体、何をやってきたんだ!?」とだけなって解決しない。

 

 

中間面談にあたっては、

・出来ていること(順調なこと)

・苦労していること

・目標変更したい項目の有無

 変更したい場合は、新たな項目

 

を、分かりやすく伝える事が大切。

 

 

■出来ていること(順調なこと)

うまくいっているので、あれば、上司は安心出来る。

もっというと、何も手を付けていなくても、達成できる勝算があれば、

なんとかなりそうな旨を伝える。

 

「今は、目に見える形では出来ていませんが、

構想は既に出来ていてあとは実行するだけです。

期末までにはなんとかなります。具体的には、1月末までに再度、中間報告します。」

という様に自信をもって伝える。

 

仮に、現時点で、ハッタリであったとしても、

達成できれば、ハッタリでなくなる。

 

単に不安ばかりあおっても、『大丈夫か?』と言われるだけなら、

順調ですと言って、仕事に集中できる環境を作った方がいい。

 

 

■苦労していること

ただ、単に、苦労しているだけ伝えたのでは、上司は何をすればいいのかが分からない。具体的に、上司に何をして欲しいのかを伝える事が大切。

 

マンパワーが足りない

→誰か手伝ってもらえる人を上司から手配してもらえないだろうか?

 →手伝って欲しい内容は何なのか?誰でもいいのか?特定の○○さんなのか?

  →どのくらいの期間、応援をしてもらう必要があるのか?

 

「いや、私一人では無理です。助けて下さい」

とだけ伝えては、解決にならない。

 

「進めてみたら、手間のかかる事が分かりました。

 もっと早く気づく事が出来れば良かったのですが、マンパワーが必要です。

 項目の洗い出しは既に出来ているので、○○が出来る人に力を貸してもらえると助かります。

 具体的には、○○さん(同僚)に一週間程度協力してもらえると助かります。

 △さん(上司)から、○○さん(同僚)にお願いしてもらえませんか?」

 

 

自分の時間が無い

→何に時間がかかっているのか?

 →今、抱えている仕事は一体何なのか?

  (仕事内容の項目があるといい)

  →優先順位を変えれば済むのか?

   →何か先送りにしたいのか?

 

「いや~、忙しくて、なかなか進みません」

では、バカかお前?!となるだけ。

 

「今、案件としては、このリストの分だけあって、(リストを事前に作成しておく)

全部はうまくさばけなくて困っています。

まず、今月は、(リストを指さしながら)ここの集中的に取り組むことが出来れば、

なんとかなりそうなので、

出来れば、残りについては、翌月以降として頂けると助かります。」

 

というように、どうしたいか、どうして欲しいかを伝える。

大切なのは、とりあえずと言わないこと。ピピッと反応される。

”まず”という事だ。

 

 

人間関係

→誰に困っているのか?

 →どういう所で困っているのか?

  →どうすれば改善出来るのか?

 

「人間関係って難しいですよね!」

とだけ言っていては、解決にならない。

 

私:「このチーム、いいチームだと思っていたのですが、

 なかなか難しくて」

 

上司:「どこが?」

 

「手を動かさずに、評論家になっている人がいると先に進みません」

 

「せめて、やると言った約束は守ってもらえないと困ります」

 

上司:「具体的には、誰なの?」

 

私:「ここだけの話として約束してもらえますか?」

 

上司:「いいよ」

 

私:「○○さん、やってくれると思ったのに、

 どうも最近は、何があったのか分かりませんが、お願いしていた事をやってもらえません」

 

「△さん(上司)から、せめて、約束は守る様に指導してもらえると助かります。

「今、社内で誰かと約束しているものは無いか?

 それに対して、どう取り組んでいるか?

 手を動かさず、評論家になっていないか?と聞いてもらえるとありがたいです」

 

「もし、やってますと返事が返ってきたら、

 現状の成果物は何?と聞いてみて下さい。何も答えられないはずです。

 仮に答えたとしてもそれは、○○さんではなく、他の□□さんが取り組んだもので、○○さんは口だけで何もしていません。」

 

陰口をたたいている様にも思えるが、

ダメな人を、そのままにしておくのは、個人にとっても会社にとっても損失。

上司に関与してもらい解決を図る。

 

 

■目標変更したい項目の有無

 変更したい場合は、新たな目標

 

当初立てた目標が絵に描いた餅となりそうな場合、

あるいは、期初と現状では異なり、目標自体が価値の無いものとなりそうな場合は、

目標を変更したい旨をそのまま伝える。

 

変更したい場合は、新たな目標を立てた上であれば、上司と交渉が出来る。

 

「当初、こういう目標を立てたのですが、

現状を見ると、○○により状況が違うので、

そのまま進めてもいいのですが、

出来れば、目標を□□に変更したいと思います」

 

ダメ!と言われれば、引き下がるしかありませんが、

中間の面談があるのならば、交渉するチャンスは十分ある。

 

 

教訓

・他者が見ても分かりやすい様に仕事の項目を事前にリストアップし見える化しておく。

・上司には何をして欲しいのかを具体的に伝える