5時からサラリーマン(男)の生態

ジャンルはテキトウ、内容もテキトウ。思いついたまま書いています。

完訳 7つの習慣を読んで(る途中) 第二章:終わりを思い描くことから始める

7つの習慣を読んでみて、実践編に書かれている事を実践しながら生活をしてみようと思います。

 

今日は、第二章:終わりを思い描くことから始める

 

自分の葬儀の場面を思い描いたときに感じたこと、考えたことを記録する

 

"あなた自信あるいはあなたの人生をどのように語ってほしいだろうか。彼らの言葉で、あなたがどういう夫、妻、父、母だったと述べてほしいだろうか。彼らにとって、あなたはどのような息子、娘、あるいはいとこだったのだろうか、どのような友人だったのか、どの様な同僚だったのか。"

 

自分なりに、今の自分は置いておいて、ただただ、理想を考え、書いてみた。

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書くのに要した時間は、1時間以上。

たったこれだけの内容でも以外に時間がかかる。

(中味を見て、なんだ、これだけかよと思っても)

 

 

友人の項は、かなり寂しい内容。

独身の頃は、自分の自由気ままに友人との時間を過ごす事が出来たのだが、

田舎の企業に転職し、そして、田舎の人と結婚してから、人付き合いが出来なくなり、付き合いの悪い友人として過ごす事が今の自分に求められている事だと気づいた。

「6時から東京で飲み会があるから出かけてくる」なんて言うと、

 

今、住んでいる所は、

「これから、東京で、夜飲んでくるなんて信じられない!」

 

「そういった人間関係は切りなさい!」

 

と言われるような閉鎖的なムラ社会

 

あと、現実的な問題として、小遣いが少ないので、交通費すらも無い。。。

 

 

他の項は、まだ、希望あるな!

 

 

教訓:

・実践するのには、読むより時間がかかる。

・書いてみることで、どこに力を入れるべきかが分かる。