5時からサラリーマン(男)の生態

ジャンルはテキトウ、内容もテキトウ。思いついたまま書いています。

雪が残っている日の通勤で気をつけている事

こんな日、出勤したくないのが本音。

だが、約束していたものがあったり、仕事が追いついていないと出勤せざる得ない。

 

ヘロヘロなりに、気をつけている事を書いてみた。

 

1.服装

・滑りにくい靴にする。

 雪が深くないならば、トレッキングシューズ。

 雪が深いか、地面がべちょべちょならば、長靴。

 

・靴下の替えを持って行く。

 仮に、長靴を履いても雪が入ってくる可能性がある。

 職場で、濡れた靴下のまま、仕事をしているとモチベーションがさがるので、靴下の替えを持って行く。

 

・タオルを持って行く。

 職場についてから、体や足を拭くのに使う。

 

・ビニール袋を持って行く。

 靴下や、タオルを入れる為の袋を持って行く。

 あと、靴がびしょびしょになってしまったら、靴の中に入れる為の袋を持って行く。

 

・濡れてもいい手袋をする。

 革手袋もいいのだが、何かの拍子で濡れると冷たくなる。

 スキー、スノボ、自転車用の手袋がオススメ。

 

2.時間

・早く出勤する。

 いつもより、どのくらい通勤にかかる時間が長くなるかを予測した上で、その分早く家を出る。もっというと、世の中の通勤時間帯よりもかなり早く出る。(極端な話、始発電車で出るぐらいの勢い)

 

 

3.会社に着いてから

・汚れをよく落とす。

 

・靴下が濡れていたら靴下を替える。

 濡れた靴下を決してそこら辺に干さないこと。

 (干してもいいが、人格が疑われるのは間違いない)

 

・職場の代表電話をすぐ取れるようにしておく。

 「遅れます」という電話が沢山かかっくるのが目に見えているので、メモ用紙を持って、その準備をしておく。

 

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教訓

・雪が残っている時は、早く家を出る必要がある。

・靴下の替えを持って行くと、気持ちよく仕事が出来る。

・そこまで、無理する必要が無ければ、出社せず、ゆっくり家にいるのも有。

 (私は、今は、仕事が残っているので無理だが。。。)