読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

5時からサラリーマン(男)の生態

ジャンルはテキトウ、内容もテキトウ。思いついたまま書いています。

婚活での反省:28歳のナースさんは虚構の人だった

婚活 反省

前回、結婚相談所のオーなんとかに入会し、プロフィール写真の撮り直しの連絡を受けるまでのことを書いた。

 

婚活での反省:プロフィール写真 - 5時からサラリーマンの生態

すぐに活動開始!となればいいのだが、今回も活動準備の話。

 

プロフィール写真を撮り直す為、オシャレな格好をして、事務所に来るように言われていた。

 

 

 

サトウさん:「(結婚相談所の)サトウですが、今日、18時に来て頂けますよね」

 

 

ヘロヘロ:「行きますよ」

 

 

サトウさん:「プロフィール写真を撮り直すのでオシャレな格好で来て下さいね」

 

 

ヘロヘロ:「分かってます。スーツでもいんですよね?」

 

 

サトウさん:「OKです!」

 

 

ヘロヘロ:「今、仕事中なので電話切りますよ」

 

ガチャ。

 

その日は土曜日。

就活の時の会社説明会では、週休二日といっていた会社に入社したはずなのに、

なんで、俺は、休まず土日も働いているんだ?と思いつつ仕事をしていた。

 

 

当時(2005年頃)、

結婚相談所のオーなんとかの新宿の事務所は、高層ビル群の中にあり、

休日の夕方に歩いていると無性に寂しい気持ちになる。

 

休日は、人がまばらで、

ましてや駅から都庁方面、高層ビル群へ歩いている人はほとんどいない。

動く歩道も止まっていた。

 

 

オー何とかの事務所に着き、受付でサトウさんを呼ぶと、

「少しお待ち下さい」と受付嬢に待っているように言われた。

 

待つこと30分。

 

待つことに我慢が出来なくなったので、受付に、

「帰る」と伝えると、サトウさんがやってきた。

 

 

サトウさん:「お待たせして申し訳ございません」

 

ヘロヘロ:「18時に来てと言ったのは、サトウさんじゃ無いですか!」

 

サトウさん:「前のお客様との打ち合わせに、時間がかかってしまって」

 

ヘロヘロ:「だったら、連絡をくれてもいいじゃないですか?」

 

サトウさん:「お話をしているうちに、長くなってしまったので」

 

ヘロヘロ:「あなたの言い訳を聞きたいわけじゃ無い!」

 

サトウさん:「まだ、打ち合わせをしているので」

 

ヘロヘロ:「打ち合わせって、又、強引な勧誘だろ?」

 

サトウさん:「その言い方は、ヒドイじゃ無いですか?」

 

ヘロヘロ:「間違ってるか?あんたの強引な勧誘が無ければ、私はここにはいない」

 

このマズイ状況に気づいたのか、支店長が来て別室に案内された。

お茶を出され、まず、落ち着け的な感じで、席にに座らされた。

 

そして、サトウさんは、他のお客さんの元へ戻った。

 

さらに、待たされる事30分以上。

 

「いい加減にしろよ、こっちはヒマじゃ無いんだ、帰る!」

 

と言ったら、

サトウさんがやってきた。

 

サトウさん:「お待たせして申し訳ございません」

 

ヘロヘロ:「謝って済む問題か?」

 

サトウさん:「少しお待ち下さい、支店長に相談してきます」

 

ヘロヘロ:「・・・」

 

支店長:「この度は、ご迷惑をおかけして申し訳ございませんでした。」

 

 「その代わりと言っては何ですが、イベントに使用可能なチケットをお受け取り下さい」

 

子ども銀行って書いてあるんじゃないか?と思われるような、チープな紙(チケット)を渡された。

 

ヘロヘロ:「別に、そういうのはいりません」

 

サトウさん:「どうしたら良いのですか?」

 

ヘロヘロ:「私はヒマじゃ無いんです。待たせないで下さい。待たせるならその旨、連絡を下さい」

 

サトウさん:「これからは、連絡をするように気をつけます」

 

ヘロヘロ:「みんな言うんだよ、”これからは”って、今日出来ない人が、”これから”どうやって出来るのか、説明してもらえますか?

 

サトウさん:「支店長、ヘロヘロさんはいつもこうなのです」

 

ヘロヘロ:「いつもってまだ、二回しか会っていないじゃないですか?」

 

 「あなたの”いつも”は二回でも”いつも”なんですか?」

 

サトウさん、支店長:「・・・」

 

ヘロヘロ:「こうやって、待っている時間が無駄なんだよ、早く写真撮り直すなら、取り直して下さい。私は、ヒマじゃ無いんだ!」

 

 

その後、サトウさんに写真を撮ってもらった。

サトウさんは首をかしげている。

 

サトウさん:「私の撮り方が悪いのか、支店長に撮ってもらいますね」

 

支店長(女性):「笑顔でお願いします。笑って下さい」

 

ヘロヘロ:「さんざん待たされて、この状況で、どうやったら笑えるんだ?」

 

支店長:「はい、いいですか?、はいチーズ!」

 

デジカメを見ながら、サトウさんと支店長は二人で首をかしげている。

 

なんだよ?とデジカメをのぞいてみると、

20代なのに、どう見ても20代には見えない、疲れ切った顔をしたヘロヘロが写っていた。

 

サトウさん:「前の、ジーンズの方の写真の方がいいですね」

 

ヘロヘロ:「・・・」

 

結局、その日撮影した写真は使われなかった。

 

 

あ、そうそう、前回言っていた会わせたい人とは、誰???

 

ヘロヘロ:「サトウさん、会わせたい人って誰なんですか?」

 

サトウさん:「新規ご入会の方に、ウェルカムパーティーを行っておりまして、そのご案内です」

 

ヘロヘロ:「28歳のナースさんは?」

 「今日は、会えないのですか?」

 (入会時に28歳のナースさんに会わせたいとサトウさんに言われていた)

 

サトウさん:「それは、データベース上の話であって。。。」

 

 「ヘロヘロさんとマッチングした方の一例です」

 

 

なんだよ釣りだったのかよ!!!

 

騙された!と思っても、時、既に遅し。

 

 

 

教訓:

・夕方にプロフィール写真をとろうとしても疲れた顔になっているかも知れない。

 撮るなら、昼間の方がよさそう。

・不機嫌な時に、写真を撮ると、自分でも嫌な顔になっている。

 

 

 

話は変わり、

自分自身のショートプレゼン。

 

良いのか悪いのか、文章を書くことは、それほど苦にはなりません。

朝、5時台に起きて、PCに向かい、キーボードを打つ。

 

これだけ見ると、朝活している仕事の出来るサラリーマン!なのだが、

 

ブログの内容は、アチャーというレベルの失敗談が多くを占める。

ダメリーマン。

朝からなんで、情けない話を書いているかというと、失敗体験はいろんな場で使えるから。

 

 

成功体験は、そのタイミングでしか使えないのですが、

失敗体験は、いろんなタイミングで使えます。

 

野球で、さよならホームランを打って、

ヒーローインタビューを受けてる選手のコメントを聞いて、自分に応用出来ますか?

 

今、旬のソチオリンピックで、メダルを取った選手のコメントを聞いて、

自分に応用出来ますか?

 

選挙で、当選速報が出て、インタビューに答える議員のコメントを聞いて、

自分に応用出来ますか?

 

うまくいった体験は、その場でしか使えない。

 

けれど、

野球で、打てなかった選手のコメント、

ソチオリンピックで転んだ選手のコメント、

選挙で落選した人のコメント

 は、自分にも使える。

 

何が足りなかったのか?

なぜ、失敗したのかは応用出来る。

 

 

実名だったら恥ずかしいのですが、

ハンドルネームで書いているからこそ、

成功体験はほどほどに、失敗体験を書いていきたいと思います。

 

 

30代後半。

今は、ダメな自分も愛せるようになってきた ヘロヘロより。