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5時からサラリーマン(男)の生態

ジャンルはテキトウ、内容もテキトウ。思いついたまま書いています。

ワールドカップを見るために、フレックスを取る職場の後輩を見ていて思った事(権利と主張のタイミング)

反省 読書記録

後輩がワールドカップを見るために、上司へフレックスを取りたいと伝えていた。

後輩:「明日、フレックスとります。10:00に来ます」

   「業務には支障が無いようにはしますので」

上司:「おい、業務には支障が無いようにって、本当にそう思ってるのか?」


後輩:・・・
   (ムスッと、後輩がふくれている)

すっごい気まずい雰囲気。

上司は、怒っている。
仕事ナメテンノカ?!
ワールドカップを見るために、会社に遅れてくるだと?!
はぁ?!という感じだ。

それに対して、後輩は、
FLEXを取得して何が悪い。当然の権利だ。
という感じ。

その場の雰囲気に耐えられなくなり、後輩に助け船を出した。

ヘロヘロ:「もともと、○○さんは、明日は有給休暇を取得する予定だったのを、フレックスに変更するので・・・」

しかし、それが火に油を注いでしまった形になる。。。

上司:「事前申請が原則だぞ、いつから勝手に休みを変えて良いルールになったんだ!?」

 「有給申請は、本当にされているのか?」


職場には、月間予定表が貼られ、誰がいつ休むかが書かれているのだが、
後輩は、そもそも、有給の申請も何もしておらず、何も書かれていなかった。


以前、後輩から、
「6月は、ワールドカップがあるので、今月は、3日休みます。」
と言われた際、おい、本当にそんなに休むのか?上司には相談したのか?と聞くと、
「申請したので大丈夫です」
との答えだったので、休暇申請をしているのだと思っていた。
しかし、それは違って、申請すらしていなかった。


ヘロヘロ:「あれ、申請してない・・・」
 (職場の月間予定表)


後輩:・・・ムスッとしている。

上司:顔色が段々変わる。。。

後輩:その場を立ち去ろうとする。


ヘロヘロ:「申請しなきゃダメだろ」
 と後輩を引き留め、上司の所に再び連れ戻す。


その後、険悪な雰囲気は変わらないまま、
後輩は、ワールドカップのテレビ観戦の為に、フレックスを取得する事となった。


後輩が退社した後、上司と話をした。

上司が特にイラッときたのは、

後輩が、朝のミーティングに出ずに、10:00から来るのに、
”業務に支障が無い”と考えていた事だそうだ。

大事なミーティングにも出ず、業務に支障が無いと言い切る事が信じられないとのこと。
ミーティングにも出ず、何事も無い様な顔をして自席について仕事をされるならば、
まだ、丸一日休まれた方がマシだ!と言っていた。

「一人を認めると、なし崩しになる」

「いつから、こんな職場になったんだ!?」
と、上司は嘆いていた。

 


休暇、フレックス取得をする際、上司に相談をすると、上司からいつも言われるのが、
「業務に支障が無いように」
という言葉。

上司としては、
業務に支障が無いように、調整して休めよ
という事を言いたいのだろう。

業務に支障が無いようにするという事は、
職場内外の関係者にも迷惑を掛けるなよという事も含まれる。

これは、簡単な事では無い。

まともにとらえるとかなりの、プレッシャーがかかる。


但し、まともにとらえず、軽くとらえると、プレッシャーも何にも無い。。。


うまいフレックス、有給休暇の取り方ではないが、
職場でうまく成果をあげながら、コミュニケーションをとり、残業を減らすかが書かれた本。

 

「やり残しゼロ!」の仕事術60

「やり残しゼロ!」の仕事術60

 

 

以前、上司に貸したら、おれはこういう事が言いたかったという様な事を言ってました。

ここ最近、子どもが起きている時間に帰ることが出来ない自分に自戒の意味で、もう一度、私も読み直してみます。


教訓:
・休み、フレックスを取るときは計画的に
 (直前に伝えると危険。。。)
・直接的に迷惑をかけなくても、休み方によっては、周囲のモチベーションにも影響する

・多少のハッタリはともかく、ウソは言ってはいけない。自分の株を下げる事になる