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5時からサラリーマン(男)の生態

ジャンルはテキトウ、内容もテキトウ。思いついたまま書いています。

トヨタ流自己改善力―「知恵」に限界はない!を読んで(感想)

読書記録

ここ最近、自分の成長曲線の傾きが寝てきた様な気がする。

俺、今、成長しているぜ!!!という実感が無くなってきた。

頭を使う仕事をしているが、なんというか、
それも、こなしの様な感じがしてきた。

どちらかというと、テクニカルな感じでは無く、面倒な人間関係をうまく、つなぎ合わせる仕事が増えてきた。

技術的に、こんな仕事初めて!ワクワクするといったものではなく、
あんた、何が言いたいんだよ!と中身がよく分からない状態で、仕事を引継、それを具現化してく事が増えてきた。

 

トヨタ流自己改善力―「知恵」に限界はない!

トヨタ流自己改善力―「知恵」に限界はない!

 

 


そんな、こんなで、タイトルに惹かれて読んでみた。
以下、気になった部分をピックアップ。

「頑張ります」ではなく、「頑張らなくてもいい仕組みづくり」を求めるのだ。”

ミスが起きたとき、「人間のやることだから仕方がない」では、ミスは永久になくならない。
「気をつけよう」「もっと集中して」では、よけいな手間やよぶんな神経を使うことになってしまう。
仕事をする人に角の負担をかけることになる。
 一番いいのは、二度と同じミスが起きないように、考えられる限りの準備を行うことだ。準備さえきちんとすれば、防げるミスや失敗はいくらでもある。それでも起きたなら、再び原因を究明して、さらに改善すればいいだけのことだ。


”「あいまいさ」をやめよう”

ヤマト運輸のトラックについて、ウォークスルー型の開発をした時の話が書かれており、興味深かった。
「こんなものをつくりたい」という曖昧な指示では無く、ヤマト運輸側が、ベニヤ板でモデルをつくり、具現化していたとの事。

 

”百聞は一見にしかず、百見は一行(行動)にしかず”


”どんなアイデアでも自分でつくってみて初めて自分の一部になる」(by 本田宗一郎)


”「何でも第一」は、本当の第一がないことである。”

「第一」を強調するには、「第二」を設定する必要がある。


”「合理化というのは、景気のよいとき、あるいは儲かっておるときにやるべきであって、貧乏してからやる合理化というのは、もう首切り以外になくなってくる」”


”仕事の「仕方がない」は、自分に「知恵がない」ということ”

ヤマト運輸のスキー宅急便で、スキー場へのスキー配達が滞った事例に触れ、
配達の遅れた原因は、大雪のためだったという人がいても、
スキー場に行くことが出来たお客様がいるという事は、他の交通手段があったはずで、
原因は、作業体制の不備、準備不足、臨機の処置の不適切に尽きるとの小倉昌男氏が、社内で叱責した事例を展開。
(トヨタの事例じゃないですが、、、いい事例だと思います)


"自分以外はみんな自分の顧客そう考えれば仕事の流れがよくなる”

某鉄道会社での配線ミスの事例として、
結線した協力会社が悪いことになっているが、
そもそも配線図自体に間違いがあり、図面が正しいのかを、その鉄道会社がしていなかった。
図面のチェックすらしていないのでは、「自分の持ち場以外のことに関心をもたない」と仕方がない。

と手厳しい。。。


”答えは自分で見つける”

トヨタ流の仕事のやり方は、「言われてやるな考えてやれ」だ。
改善活動の中で何が必要かといえば、「答えは自分で見つける」ことでもある。

仕事は考えてやるからこそ楽しい。

 

トヨタ流自己改善力―「知恵」に限界はない!

トヨタ流自己改善力―「知恵」に限界はない!

 

 

 

教訓:
・答えは自分で見つけなきゃいけない。
 なんだか、突き放されたような、感じはするものの、
 やっぱりなとも思える言葉。最後は、自分だ。

・「頑張ります」と言うのを辞めてみようと思う。
 その代わり、○○しますと具体的に言えるように頭を使ってみる。