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5時からサラリーマン(男)の生態

ジャンルはテキトウ、内容もテキトウ。思いついたまま書いています。

小宮一慶著 人世の原理を読んで

ここ最近、私の上司は、原理原則”と言う様になった。

それでは、ダメだ!
原理原則を考えろ!
てな感じでよく言われる。

たまたま、”原理”の文字が目に入りこの本を読んでみた。


以下読んでいて気になった点をピックアップ

お金と時間はどちらが大事か。
もちろんどちらも大事だが、私の答えは時間。
時間をコントロールできる人は、お金をつくれる。
毎日三〇分でも勉強を続けられる人はキャリアアップできる。
キャリアアップできれば、部下も持てる。
一人より二人三人のほうが成果は大きくなる。
よってお金をつくれる。
何よりもお金はほぼ無限だけれど、時間は有限。
時間はためることもできず、取り戻すこともできない。
時間はお金よりも大事。


「有難い」と「あたりまえ」
「有難い」は「有ることが難しい」と書く。
「有難い」の反対語は、「あたりまえ」。
いま目の前にあること、仕事、家族、仲間、健康を「あたりまえ」だと思うと、感謝の気持ちが湧かない。
感謝の気持ちが湧かないと、生きているていねいさや工夫が失われる。
目の前にあることは、あたりまえではない。
なくすと、よく分かる。
なくなるのは、あっというま。
なくしてから、しまったと思っても後の祭り。
そうならないためには、平凡に感謝。
いま目の前にあること、仕事、家族、仲間、健康を
「有難い」と感謝しよう。


オフに勉強すべきこと
OJTだけで仕事ができるようになる。
それは、甘い。
それでは、一流なんか絶対になれない。
イチロー選手が、家で素振りをしないとか、
そんなことは、ありえない。
家で勉強しなさい。
週に一時間でも、二時間でも。
家で仕事をするのではなく、仕事の本質を家で勉強する。
OJTでは、作業を効率よくする方法は学べても、その仕事の本質まで学ぶことはできない。
それは、オフにやるのがあたりまえ。

勉強は週一時間からはじめる
休みの日は仕事のことなんか一切考えない。
休みは休み、仕事は仕事。
そんな寝言をいっているあいだは一流にはなれない。
仕事を好きになっていないから。
仕事が好きなら、休みの日でも仕事のことを考えてしまう。
風呂でも、トイレでも、ベットの上でも。
自分のやっている仕事の本質を少し勉強すると、仕事がおもしろくなるし、人より少し仕事ができるようになる。
そうすれば、仕事が好きになる。
そのために、週にたった一時間でいいから、
自分の仕事をより深める勉強をはじめなさい。
一日中勉強しろとは言わないから。

「プロ」とは自分の名前で仕事ができる人

「プロ」になろう。
「プロ」というのは、自分の名前で仕事ができる人。
会社の名前で呼ばれているうちは、プロじゃない。
イチロー選手は、マリナーズのユニフォームを着ていないくてもヒットが打てる。
チームの名前が、ヒットを打たせているのではない。
「あなたに、この仕事をしてほしい」
そういわれたらプロ。
営業でも、事務でも、
あなたにしかできない「自分の仕事」に高められた人がプロ。
そうなれば、仕事はおもしろいし、ますます高まる。


「意味」と「意識」
コミュニケーションには意味と意識の両方が必要。
意味は教えるもの。
意識は伝えるもの。
意識の共有ができていれば、意味は伝わりやすい。
ほかの誰かにいわれたらやりたくないことも、
好きな人からなら喜んでやりたくなる。
それは意識の共有ができているから。
そのためには、普段から、挨拶したり、
バカ話をしたりすることが大切。
ときには飲みにも行こう。
ネットが発達して、意味だけがメールでやたらにやってくる時代。
そんな時代だからこそ意識の共有を心がけたい。


「窓の外」を見るか、「窓」を見るか
「ビジョナリーカンパニー2」という本に、
成功するリーダーは、
「うまくいったときには窓の外を見て、失敗したときには鏡を見る」とある。
成功している人は、自分の成功要因を「運がよい」とか、「あの人のおかげ」というように、
「窓の外」に成功要因を見つける。
失敗したときには、自分のどこがいけなかったのかと「鏡」を見る。
うまくいったときに「鏡」を見てニタニタしていて、
失敗したときには「窓の外」に失敗要因を探しているような、
そんなリーダーには、誰もついてこない。

教訓:
・職場だけではなく、家でも勉強しなきゃな。。。
 (あくまでも勉強なので、持ち帰り仕事ではない)
・こうやって、ブログを書く事が出来る事自体が「有難い」