5時からサラリーマン(男)の生態

ジャンルはテキトウ、内容もテキトウ。思いついたまま書いています。

私がPULSENSEをチョイスした7の理由 Fitbit Charge HRとの勝手な比較

ダイエットしたい、マラソンを速く走りたい、朝さくっと起きたい、

生活を見える化してみたい等々から、活動量計に興味を持ち、
その中でも、心拍数が測れる物で、安い方の部類に入るPUSENSEを選択。

本当はFitbit Charge HRが欲しかった?!のですが、価格的にあきらめ、パルセンスの最下位モデルのPS-100を購入。

安かろう、悪かろうと思っていたのですが、
今では、PULSENSE最高!と思っています。


以下、PULSENSEとFitbit Charge HRとの比較。
意図的に、PULSENSEをひいきしているのはご愛敬。(^0^;)

 

1.安い
 PULSENSEは、約1万円。Fitbit Charge は約2万円。

 (2016/04/09現在)

 

2.充電が毎日必要
 カタログ動作時間は36時間。つまり、ほぼ毎日充電が必要。
デメリットにも思えるのだが、毎日必要という事は、毎日同じ時間に充電せざるを得ないので、充電することを忘れない。私は、毎日、帰宅後、すぐに充電し、睡眠前に着用するようにしており、それが習慣になっています。
(Fitbit Charge HRのカタログ動作時間は5日間。毎週であれば、忘れないかも知れないが、5日間てどうよ)

 

3.眠りが浅い時間に起こしてくれる
 アラーム時刻、繰り返し設定、快適起床判断時間を入力すると、
 設定時間の範囲内で眠りが浅いときにブルブルっと震えて起こしてくれる。

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 (Fitbit Charge HRは、サイレントアラームなる機能はあるが、眠りが浅い時間に起こしてくれる機能は無い)


4.Googleカレンダーと同期が出来る
 スマートフォンのメール,電話,カレンダー(スケジュール)と同期が出来るのだが、
特に便利なのはカレンダー。

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私はiPhoneを使用して、Googleカレンダースマホのカレンダーを同期しているのだが、カレンダーと、PULSENSEの同期が出来るのは非常にありがたい。

仕事をしていて、会議や打ち合わせの時間に遅刻することが無くなった。

私自身、そそっかしい方で、一人デスクでフローというか、没頭したり、
打ち合わせで盛り上がったりすると、次の会議や打ち合わせの事をすっかり忘れ、
遅刻や、無意識のうちに、ブッチすることが多かったのだが、
カレンダーで設定した時間になると、PULSENSEがブルブルと震えてくれる。
今は、これに助けられている。

特に、打ち合わせをしている時に、ピカピカ点滅し、ブルブルっと光ると、
打ち合わせの相手が、何?!という感じになるので、
こちらが、そろそろ時間なのでと切り出さなくても、相手にも次に用事がある事が分かるので、遅刻しなくなった。

 

(Fitbit Charge HRは、電話の着信は出来ても、メール、カレンダーの同期は出来ない)


5.時計表示が無い
 これ最高!
 なぜなら、私はアナログの時計が好きで、デジタル時計の何時何分というハッキリとした数字は見たくない。
時計表示機能のある活動量計をしながら、アナログ時計をしてはおバカだが、PULSENSEであれば、時計の表示が無いので、腕でも脇役に徹してくれる。

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(Fitbit Charge HRは、時計表示機能があるので、時計をする理由が・・・)


6.サポートが日本で完結
 大きなトラブルではないのだが、充電完了の表示が現れる時と、そうでない時とがあり、不安になり、メーカー(EPSON)のサポート指定の紙へ、その旨記入し、EPSONの修理センターへ送ると、数日で、対応して頂けました。
(新品に無償交換してもらえた)

 (Fitbit Charge HRは、日本語のサポートはあるにしても・・・)


7.バンドが丈夫
 結構手荒に使っていますが、切れません。

(Fitbit Charge HRは・・・)


以上。


私が特に助かっているのは、カレンダーと同期できること。

もう、これ無しにはいられません。

バンドサイズにより、LとSがあります。