1.まず、応募する。
当たり前だと思うかもしれないが、応募しなければ始まらない。
施主の求人募集を見つけたら、そこに、応募する。
もし、行きたい所に、求人がなかったら、人材会社(リクナビnext、DUDA、ビズリーチ等)へ登録する。
2.タイミングを待つ。
施主側での募集は、常時という事は少なく、たまたま、欠員が出たとか、拠点を拡張するとかそういう時しかない。募集しているものを見つけたらラッキーである。
3.リアリティー
施主側で、新卒以外のキャリア募集をする時は、本当の意味での即戦力を求めている事が多い。
ここでいう即戦力というのは、ビル管的な即戦力というよりも、設計、調整能力。ゼネコン、サブコンへ聞かなければ分からない様な事に、答える事が出来る人は、歓迎される。
もし、ゼネコン、サブコンで仕事をしているのならば、常に、俺ならこうするなと考えている事が大切。
簡単に書くとこんな所。
私自身は、転職して良かったと思っている事も、失敗したと思っている事もある。
失敗した!と思っているのは、給料が安いという所。トホホ。。。
教訓:
施主側へなりたかったら、まず、応募。
募集していなかったら、人材会社へ登録し、時を待つべし。