5時からサラリーマン(男)の生態

ジャンルはテキトウ、内容もテキトウ。思いついたまま書いています。

池田貴将 氏の講演会を聞いて、自分の夢を見つけた!

先日、池田貴将 氏の講演を聞く機会がありました。

池田貴将 氏は、覚悟の磨き方 超訳 吉田松陰や、未来記憶等の著書のあるアンソニー・ロビンズ直伝トレーナーとのこと。


講演自体は、

”不安と生きるか。理想と死ぬか。”等の
吉田松陰の言葉を所々、引き合いに出しつつ、


1.まだまだ、自分は、こんなもんじゃないと思うものを上げてみよう!

 

2.やらなくても困らないけれど、やってみたいこと
  やった方がいいものを上げてみよう!


3.項目2であげたもののうち、1つを選んで、
 10段階先を考えよう!

というものであった。

 

私の場合、

1.まだまだ、自分は、こんなもんじゃないと思うものを上げてみよう!
 ・文章を書く力。
  時間があれば、もっと面白いものを書けると思っている。

(学生の頃、作文コンクールで賞をもらった経験があり、文才があると、勝手に思い込んでいる。まぁ、自意識過剰だが。。。)


 ・仕事のポジション、給料
  転職して、約200万円程、給料が下がっているので、こんなはずじゃない、と思ってる。

 ・マラソンのタイム
  練習をもっとすれば・・・と思っている。(練習しない自分がいけないのだが、、、)

 ・家でのポジション
  妻から、バカにされているが、こんなもんじゃないと思っている。


2.やらなくても困らないけれど、やってみたいこと
  やった方がいいものを上げてみよう!

 ・早起き
 ・資格取得
 ・ブログ更新
 ・文学賞への応募
 ・マラソンの練習
 ・もっと子どもと遊ぶ

 

3.項目2であげたもののうち、1つを選んで、
 10段階以上先を考えよう!

 ・早起きをする
 →自分の時間が出来る→電験三種の勉強をする→電験三種合格
 →建築設備士の勉強をする→建築設備士合格→
 技術士補の勉強をする→技術士補合格→技術士の勉強をする→技術士合格→退職後、コンサルとして働く→仕事の本を書く→独立


なんか、実現出来るかはどうかとして、ワクワクしてきたぞ。

池田先生曰く、記憶には、
過去記憶、現在記憶、未来記憶とがあって、
そんな、簡単に物事はうまくいかないというのは、過去記憶に縛られてしまっているからであって、
今、考えてもらったのは、未来記憶で、今まで出来てないから、出来ないというものではないとのこと。

 


4.周りの目も、損得も気にならないとしたら、どうする?

ふむふむ、
 欲情に生きる!
 キャバクラ、風俗に行きまくる。

 今の仕事をしつつ、隠れ、風俗ライターとして、収入を得ながら、生活する。
 おバカな実体験をもとにした、小説を書いて、

 おバカ、欲情と言えば、ヘロヘロ先生と言われるようになる。

 

おいおい、オレ。。。

 

オレの理想って、なんて、低俗なんだ。。。

 

実際には、周りの目を気にする必要があるのと、

キャバクラ、風俗に行き続けるお金が無いので、それは出来ませんが、

出来る事はやっていきたい。


そんな訳で、このブログでは、低俗な事を中心に書き続けていきます。

 

 松陰先生ゴメンナサイ。

覚悟の磨き方 超訳 吉田松陰 (Sanctuary books)

覚悟の磨き方 超訳 吉田松陰 (Sanctuary books)

 

 

 

未来記憶

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